AIB

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AIB取得企業として

2004年JIBTの監査により伊奈パン工場が”EXCELLENT”を初取得
2008年9月9日〜10日、川口炊飯工場が”EXCELLENT”を初取得
2010年2月17日〜19日、伊奈パン工場が”SUPERIOR”を初取得
2012年2月15日〜17日、伊奈パン工場が新基準での”SUPERIOR”を初取得

2010年

2012年

   

AIBフードセーフティの考え方

監査より実践指導というスタンス
AIBフードセーフティは過去50年の歴史と経験に基づいて行われています。
現在、食品安全衛生管理としては他にはISOやHACCPなどがありますが、書類作成の負担が大きいと言われ、その点AIBフードセーフティは”より具体的・実践的で有効な基準”としてアメリカでは普及しています。
事実、さまざまな食品衛生管理の手法があるが、鳥害まで言及しているものはAIB以外あまり見かけません。
アメリカ食品業界では、すでに6134工場、1124倉庫が1年間で監査を受けています。アメリカではパン類の販売はスーパーマーケットで行われており、納品契約締結の際に必ずAIBの評価レポートの提出を求められています。
そのため、パン工場では790工場と、ほとんどの製パンメーカーがAIBの監査を受けているのです。またAIBの顧客としてはマクドナルドやコカ・コーラなど主要食品工場はほとんど監査を受けています。

基本は清掃重視
AIBの基本は清掃重視と言って良く、MCS(MASTER CLEANING SCHEDULE)を作成し、それを忠実に実行する事から始まります。
さらにAIBでは、安全な食品を製造するために、原材料の受け入れから製品の出荷までのすべての状況を監査し、問題点を指摘し改善策を協議します。
とくに原材料の受け入れは重視しており、車輌の燻蒸消毒の有無・破損袋数・運搬機内の虫の数・運搬機の温度・製品温度などの記録まで要求されるのです。
これは米国で「最終的に製品を作る会社が食品安全衛生にすべての責任を持つ」という厳しい考え方からきています。

実際の監査項目

実際の監査項目としては下記の5つのカテゴリーで、各々200点満点の合計1000点満点で採点されます。

食品安全プログラムの妥当性
・有害生物防除
・作業方法と従業員規範
・食品安全のためのメンテナンス
・清掃活動
それぞれのカテゴリーは点数で優・良・可がつけられます。

カテゴリー評価
・優:180〜200点 若干の改善が必要であるが汚染の可能性がない。
・良:160〜175点 ある程度の改善が必要で潜在的危害が認められる。
・可:140〜155点 重大な欠陥が認められる。
不可<140点 不十分な欠陥が認められる。

1つのカテゴリーでも不可(140点未満)があると総合評価は不可になる厳しい監査なのです。